384号 大団円

本日はバイト9時入り。今日まで正月の短縮営業なので開店は10時。開店までは掲示物を切った張ったしたりメンテしたり。あとカウンターの検索や発注をするためのパソコンが不具合でしたね。強制終了後の立ち上げ画面みたいのから動かず。店長がいじってたけど復旧せず。結局事務所のパソコンと交換してとりあえず凌ぐ。開店からは基本レジ。もう一人のバイトさんはお休みなので店長と二人。店長が文房具の発注とかしてたしね。午前中はお客さんも少なく手持ち無沙汰気味。休憩挟んでお客さんが増えてきたのは午後ね。14時くらいから混みはじめてピークは15時台だったかな?問い合わせとかも結構あったしそこそこバタバタ。16時から遅番社員さんが来たけど、パソコンの不具合のことで店長とバチバチ。いや、ぶつかるんならまだいんだけどお互い口きかねぇって感じで、店長は事務所に上がり遅番社員さんはずっと僕に愚痴愚痴。勘弁してくれ…。二人でちゃんと話してよ~。ま、遅番社員さんは話が通じないとこあるから嫌になるのもわかるんだけどさ。仲良くやるのは無理にしても必要な話はちゃんとしてね、ということで。

帰宅後一息ついてメシ食って。その後、下町ロケットのスペシャルを見る。スペシャルといっても実質は連ドラの最終回ですな。内側の敵は早々に潰され、競合相手は不具合で自滅の危機。その不具合を解消するための特許は佃製作所が持っていて、それを提供するかどうかで悩みながらも日本の農家を救うという信念のもと決断するってのがクライマックス。第2期は基本的に佃製作所は誠実に新たな事業を頑張るだけで、敵役同士でぶつかり合う感じでしたねぇ。権力にあぐらをかいたヤツが潰され、私怨に囚われたヤツがユーザー目線を見失って自滅。結果、逆転勝利的な爽快感には欠けてた部分もあるけど最後の演説は熱かったし、大団円でしたね。面白かった。

さて、明日はバイト7時入り。入荷も始まるから正月モードは完全に終わりですな。稽古も始まるしね。頑張ってまいりましょう

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