619号 いんだけどね

本日はバイト9時入り。開店からですね。そして1日レンタルヘルプ。まぁ新作入荷とかはなかったからひたすらに返却処理と拭きですね。お客さん少なめで返却や拭きもそんな溜まらなかったですが。しかし月曜ということもあり電話が多くてね、お客さんからの問合せもだけど業者や営業の電話もある。で、レンタルもスタッフ少ないけどBOOKも店長ともう一人のバイトさんしかいないし、BOOKは結構忙しくもあったようで店長宛の電話とか来るとあっさり詰まる感じ。結果、度々BOOKのフォローに降りたりもせねばで前半は行ったり来たりでバタバタしとりましたね。休憩挟んで後半はそこまでバタつきはしなかったけど、それでも1~2回は降りたかな?それ以外はやはり返却処理と拭きですわ。バックは新人さんが回ってたしね。あとは研磨上がりの処理かな?あがりまでにそこまでの分は終わらせたかったけど、直前に郵送返却がガッツリ届いて消化しきれんかったね。残念

帰宅後、昨日の続きでスリアロの三戦目を見てメシ食って。その後、レンタルしてたバトルロワイヤルを見る。藤原竜也が主演の映画のヤツね。こないだ小説の読み返しをしたからその流れで。映画も何回か見てるけどね。面白い。面白いんだけどね、原作に比べると落ちるよね、やっぱ。最大のマイナスポイントはやはり川田・桐山がゲームのために用意された存在だってとこかな?原作では桐山はずっと同級生だし、川田も3年の最初に転入してきて数ヵ月はクラスメイトとして過ごしてる。その時間はやっぱ必要で、結局映画では自分の意思でゲームに乗るエース級は相馬光子だけになっちゃうんだよね。ゲームのラストバトルが「外部」の二人になっちゃうのはいかんわ。あとはまぁ個々をじっくり描く時間がないから半数以上がモブレベルでさっくり終わっちゃうから、原作知ってるとはしょってる感が否めない。残念ね。ま、ゆーて面白いんだけども。栗山千明や柴咲コウはこれがきっかけで売れたとこあるしね。

さて、明日はバイト8時入り。普通にBOOKかな?夜はアガリスクの会議。頑張りましょ

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