965号 山中湖2

昨日から山中湖の別荘に来ておりますね。9時過ぎくらいに朝メシ食って、その後に家周りのアレコレ。上のトイレのウォシュレットが動かないということで直したり。つか、親父とはやはり噛み合わん…。わかってないままいじっちゃうし、こっちが手を出そうとすると嫌がるし。なぜ状況確認をしないのか?とりあえず人の話に耳を貸すということをしてくれ…。結局直したの僕だし…。母と姉は半地下のトイレが湿気がひどいので不在の間に壁一面カビの天下だったから大規模なカビ落としをやってた。上のトイレが直ってから僕もちょいと合流。母や姉が届かない高めの場所をフォローしたり。僕が高いトコ担当ってウチの家族内以外ではあり得んよな…。そんなこんなで14時過ぎになってたのかな?風呂の湯沸し器も壊れてて、こちらは明日に業者が来るの待ち。なので車で10分ほどのトコにある浴場へ。一応温泉だし、せっかくゆっくりできるのに、親父は洗い場で体だけ洗って湯船に浸かることなく出ていった…。ビックリですよ、理解不能…。わからんわぁ…。ま、自分はゆっくり堪能しましたが。で、そこの食堂でメシ食って帰宅。母と姉は買い出しに出たからしばし親父と二人。ま、それぞれ適当に。で、親父が散歩に行くというので一応付き合う。脳梗塞をやって以降、リハビリでだいぶよくはなってるけど手足に多少の麻痺が残ってるからね、山道一人で散歩させるのはやはり不安。ま、ホント近間を10分くらい歩いただけですが。で、戻って一息ついて。母と姉も帰ってきてしばし各自でグダグダして、夕飯は20時頃でしたかね。ま、昼が遅めだったしな。メシの後に明日の予定を確認。ま、風呂の湯沸し器の修理が来るのと、あとお世話になってる地元の建築業者の人が来るのかな?で、その業者の方に何を相談するつもりなのか、という所でまた親父との噛み合わなさをつくづくと感じる。みなで話してるのに自分の頭のなかで勝手に結論を出してそれを共有せずに論点が変わっていく。噛み合うはずがない…。しかもそもそもその勝手な結論がずれまくってる場合がほとんどだ。そしておそらく明日実際業者が来たら真逆の話とかを平気でするだろう。基本、論理立てて思考するということをしない上に、それを自覚してない。こちらが整理して筋道たてて話しても聞く耳を持たない。何かを受け入れる、ということを一切せず自分の感覚に合わないものは全て否定から入る。家族全員噛み合わないんだけど、やっぱ僕が一番ダメなんだよなぁ…。
その後、母や姉とベランダで星を眺めたり。月が結構明るかったから思ったほどは見えなかったけど、東京とは比べ物にならんくらいは見えるよね。夏の大三角形とか、木星や土星、アンタレス?よいね。

で、みんな寝たけど眠気来ずに動画散策したりしとった。もう寝ないとね…

Share on FacebookTweet about this on Twitter