1684号 流石だなぁ

本日はバイト8時入り。もう一人のバイトさんが早めから動いてくれていたので雑誌の出しに合流。ゴムがけ付録組みは漫画誌中心にそこそこあったけど他をもう一人のバイトさんが出してくれてたので開店前にしっかり終わりましたね。開店後は箱開け。箱は新刊少なめの補充分多めでしたかね。ま、補充分もメディア化のアオアシが全巻平積み分来てたから多いだけで、普通の補充はそんなでもなかったかしら。月曜だしお客さんは少なかったから作業はサクサク。一通り箱開けてコミックをシュリンクして。休憩回しの前に児童書・学参は出し終わったね。休憩回しのワンオペ中もお客さんは少ないから近間のコミックの出しを進めたり。改装終わって正規のカウンターになってるから死角も減ってるしね。コミック出してメディア化用のはストッカーにしまって。ほぼほぼ品出しは終わって休憩後は基本レジ。お客さんは少なめだけど厄介めな入会手続きがあったりはしたかな?14時過ぎにはもう一人のバイトさんが配達出てワンオペ時間もあったし。で、16時に学生バイトくんが来て抜き空けなど。僕は変わらずレジのまま17時あがりですね。天気微妙だったし月曜だし、売上はイマイチでしたな

帰宅後、一息ついてメシ食って。その後、レンタルしてたミセス・ダウトを見る。メジャーな作品だし昔見たことはあったと思うけど細かいことは全然覚えてなかったね。ロビン・ウィリアムズ主演で、離婚して面会を制限された子供たちを見守りたいがために女装して家政婦として近づく話。吹替版で見たので主演は山寺宏一。いや流石だなぁ。そもそも設定上ロビン・ウィリアムズが声優でいろんな声を使うんだけど、全部しっかりこなしてる。ハンパないわぁ。ストーリーはラスト暖かくも大団円とまではいかない現実的な着地点。それがまたよいですね。面白かった

明日はバイト8時入り。女性誌中心に雑誌多めだったかな?頑張りましょ

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