565号 無双ですな

本日はバイト8時入り。店長お休み日でレンタル面子の早出の人もいなかったので2階のレジ開設とモニターつけから。その後、雑誌の出しに合流。もう一人のバイトさんが進めてくれてたけどコミック誌が多めで付録組みがあったからちょこっと残ったかな?開店後、雑誌の残り出して箱空けへ。箱もちょっと多かったかな?ただ新刊はかさばるでかいのが多かっただけでタイトル数はそうでもなかったか。補充分は文庫やコミックは少なかったけど児童書が多めだったかな?休憩前ギリギリで箱空け終えて休憩回して品出しへ。お客さんが思ったより来てたし電話が多めでサクサクは進まなかったけど15時頃には一通り品出しは終わったかな?15時からは遅番さんも一人来てたしね。遅番さんがコミックいじっててもう一人のバイトさんは客注の入荷TELとかしてたので基本レジ。で、16時から遅番社員さん来てて掲示物についてちょっとぶつかり16時半過ぎから事務所であれこれ話してるうちにあがりの17時でしたね。まぁ話してお互い納得はしたけど、言い方ってものがこれまたお互いにね。厄介だわな…

帰宅後、一息ついてメシ食って。その後、キャプテン・マーベルを見る。今日からレンタル開始だったのかな?アベンジャーズ結成前の90年代が舞台。後のシールド長官であるフューリーがエージェントでありコールソンが新人という時代。記憶を失っているクリー人の女戦士・ヴァースが地球に落下しフューリーと遭遇。ヴァースは敵対するスクラルと戦いつつ自分の記憶の断片に登場する空軍の科学者・ローソン博士の行方を追う、と。故人となっていたローソン博士の正体を知り、自らの過去を知ったところで陣営が逆転する流れは見事。そして能力が覚醒した後のヴァースことキャロルの無双っぷりがスゴかった。最強じゃないか。一人で宇宙艦隊を撤退に追い込むって…。とんでもないっすね。そして新天地を求めて旅立つスクラルに護衛として同行して地球を離れるラスト。なるほどそれでキャプテン・マーベルはずっと不在だったのね。そして彼女と共に異星からの驚異と戦ったフューリーはアベンジャーズ計画を立案する、と。諸々その他の作品に繋がる伏線もあったし、フューリーが隻眼になった理由も。それなの?ってゆーね。面白かったなぁ~

さて、明日はバイト8時入り。天気はどうなのかな?今は降ってるっぽいけど。止むといいなぁ

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