552号 スゴいっすわ

本日はバイト9時入り。1日レンタルヘルプの日でしたね。返却処理と拭き。まぁお客さんは少なめでしたね、ど平日だし。早めにバックせねばの新作とかはバックもちょこちょこしてたかな。休憩挟んでコミックレンタルの商品処理とか。ビニールカバーをかけたりとかですね。あとはコミックレンタルはランキングとか映像化に置くヤツは棚番シールが貼ってあるんだけど、入れ換えをしてたので棚番シールの貼り換えを手伝ったり。その辺手伝ってても返却や拭きが溜まることもなく処理できるレベルの閑散さ。ま、仕方ない。トラブルもなかったしね。とりあえず雑務いろいろな日でしたな。

帰宅後、一息ついてメシ食って。その後、シビル・ウォー/キャプテン・アメリカを見る。MCUフェーズ3に突入ですね。キャプテン・アメリカの3作目って扱いだけど内容的には完全にアベンジャーズ。ハルク行方不明、ソー実家帰省中で不在だけと他の面子は総登場だし、スパイダーマンやブラックパンサーは初登場するしね。アベンジャーズの戦いで大きな被害が出ているため、国連の管理下に置くべきという世論の流れに。この協定にアイアンマン/トニーを中心とする賛成派とキャプテン・アメリカ/スティーブを中心とする反対派で割れるアベンジャーズ。そんななか、協定の署名式で爆破テロ。その犯人として指名手配されたのはスティーブのかつての親友でありヒドラの洗脳で暗殺者となったウィンターソルジャー/バッキー。スティーブはバッキーを守るために動き真相を追う。一方トニーはスティーブとバッキーを捕らえなくてはいけない立場に。ヒーローチーム同士の壮絶な戦いへ。スティーブと洗脳の解けたバッキーは黒幕を追って離脱するが他の反対派メンバーは拘束・監禁。その後トニーは独自の調査で黒幕の存在を掴みスティーブを助けるために追う。合流し共闘するかと思われたスティーブとトニーだったが黒幕の手によってトニーの両親を殺したのが洗脳時のバッキーだったことが暴露され、怒りのトニーとバッキー&スティーブの戦いへ。ギリギリでスティーブはトニーを行動不能にして逃亡。その後スティーブは監禁されていた反対派メンバーを救出して姿を消す、と。いやぁ面白かったね。めちゃ面白かった。二つに割れたアベンジャーズが戻ることなく終わるとは。どうなっちゃうんでしょ?てか、国に従うキャプテン・アメリカと自由にしたいアイアンマンに分かれるのかと思ったら逆だったことにビックリした。ヒーロー同士の戦いも見応えありましたなぁ。アントマンがパワーアップして巨大にもなれるようになってたね。ウルトラマンかよ、と。激しい戦いのなかスパイダーマンとアントマンはコメディリリーフとしてよい感じだったね。うん、満足。

さて、明日もバイト9時入りのレンタルヘルプ日かな?頑張りましょ

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