2016号 下町のショーガール

本日はバイト8時入り。雑誌は美容系女性誌を中心に結構な量。ゴムがけ付録組みも大量ね。美容系女性誌はコスメ系のお試し用付録が付くのが多いけど、同じタイトルでも付録違いで2〜3種類出てたりするから量も多いし出す場所も多いしで厄介ね。もう一人のバイトさんと二人がかりでなんとか開店前に雑誌は出し終えたか。開店後、箱開け。箱は新刊多めの補充分普通かな?新刊は児童文庫が出てたのと、ブランドムック系のかさばるのが大量だったり。箱開けが僕で、もう一人のバイトさんは定期購読の処理して近間の配達行って出せるとこから品出しして、と。お客さんは少ないけど、ちょこちょこ手を取られたのもあって箱開け終わったのが休憩回し前ギリギリでしたかね。休憩回しのワンオペ中もちょこちょこ品出ししつつ。休憩回しの後に児童書・学参の品出し。一通りの品出し終わったのが14時前くらいか。そこからはレジ中心。14時にコミック担当さん来てもう一人のバイトさんは配達出たり。15時40分くらいに学研の営業さん来て秋向けのフェアなど案内あって、16時であがり。午後は雨も降り始めてたし、売上はイマイチでしたかね

で、一旦帰宅して一息ついて、観劇へ。大塚は萬劇場にてURAZARU『下町のショーガール』。アガリスクからカシマ嬢が客演してるし、昨年に僕もURAZARUやさるしばいに客演させてもらったので共演した方々が多数出演中。木の実ナナの自伝エッセイを原作にした舞台で、アメリカでの単身修行時代と日本で家族と共に過ごしていた時代をザッピングしながら進む構成ね。時代設定は1950年代半ばから1960年代。ノスタルジックな雰囲気。全体的に暖かいお芝居でしたね。オープニングとラストにダンスもあってカシマ嬢がキレッキレだった。メインがダブルキャストで僕が見たのは空チームの初回。緊張もあったかな?時代設定にハマってる人と、合わせようとしてる感が出てる人がいてバランスがちょっとズレてた印象。そこが噛み合うともう1つ上にいけそうな伸びしろは感じましたね。とはいえ現状でも充分な良作だったかと。ラストが明るい雰囲気で終わるので余韻もよく。楽しませていただきました

帰宅後、動画散策などしつつ風呂の順番待ちして風呂入って。明日はお休みだね。ゆっくりしましょ

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