582号 崩れますかね

本日はバイト8時入り。レジ開設は店長がやってくれたので雑誌の出し。雑誌多かったですねぇ。鉄道系カメラ系のホビー誌ガッツリ、少女系レディコミ系の漫画誌、ビジネス誌などなど。付録組みやゴムがけも多いし、開店までに半分くらいしか出し終われなかったかね。開店からは短シフト
バイトさんも来たけど定期講読の処理をやってもらうので、結局雑誌を出し終えたのが10時過ぎだったかな?そこから箱開けだけど、箱がまためちゃ多かったですな…。新刊はまぁそこそこだったけど、補充分がめちゃめちゃ多かったのよ。まぁメディア化用のコミックが大量に来てたしね。そんなわけで、休憩前には新刊とコミックと文庫の補充分を途中まで開けたくらいか。休憩から戻って箱開け終わってたから品出しへ。土曜は昼過ぎから学生バイト陣がたくさん来るんだけど、普段品出ししない遅番面子なので品出しの戦力にはならぬ。まぁレジを任せて品出し出来るからありがたいんだけどね。ということで品出しに集中したいとこだが度々スマホ販売のほうに呼ばれる。ご案内&おためしレンタルが一件、ご案内のみが一件、故障でオプションによる交換対応が一件だったかな?新規契約がなかったから一件一件の時間はそこまでかかってないけど、30分から一時間くらいはとられる。結果、児童書の品出しが終わったのはあがりギリギリでしたわね。ま、終わってよかった

帰宅後、一息ついてメシ食って。その後、レンタルしてきたホラー映画『来る』を見る。恐いの嫌だからあんまホラーって見ないんだけどレンタルバイトさんがおすすめしてきたのと、劇場公開時に原作小説売るんでBOOKでPV流してて気になってたのもあり見てみた。岡田准一、妻夫木聡、黒木華、松たか子、小松菜奈ら結構な豪華キャスト。姿を見せない「アレ」と呼ばれるモノに呪われた夫婦の話。かと思いきや、旦那が死に妻も死にアレと霊能者の戦いになっていく。芋虫が気色悪いとか、妻夫木・黒木夫婦のキャラや関係で病みを感じるってのはあるけど、ホラーとしての恐さってのはそんななかったかな?松たか子のキャラがよかった。クライマックスの霊能者軍団とかは見応えあったかな。面白かったね。

その後、宮迫・田村亮の会見の全文記事を読んだり。まぁ本人たちも初動をミスって嘘ついちゃったのはもちろんまずいけど、今回の会見で語ったことが真実だとすると吉本もだいぶまずい。今後の流れによっては吉本自体が揺らぐレベルかもなぁ、と。アイドル業界はジャニーズ事務所がジャニーさんの死で揺らいで、お笑い業界は吉本が今回の件で揺らいで、既存の芸能界が崩れますかね。昭和・平成と進んできたけど、令和は芸能界も新たな時代となるのかな?

さて、明日は半休でバイトは12時から。スマホ販売のほうがどうなるかだなぁ…混むかなぁ…

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